『マンガで「なるほど名画」 こやぎ先生が教える西洋絵画の7つのポイント』
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知識ゼロでも大丈夫!
名画の見方が変わります
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根強い人気を誇る西洋絵画。ゴッホ、モネ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、クリムト……。
有名な画家の作品、よく知られる名画の写真は目にする機会も多く、実物が展示されるとなれば、その美術館に長い列ができます。
ただ、「確かに綺麗だけれど、どこがすごいの!?」「何の絵か分かるようで分からない…(涙)」ということはありませんか?
それは、西洋絵画の多くが、日本人にあまり知られていない話や文化を前提にしているから。
そこさえ押さえておけば、絵の意味がわかり、絵を見るのがもっと楽しくなります。
「でも、ビジュツシとかナントカ主義とか、小難しいんでしょ?」という方も大丈夫。
名画に描かれている人物やそれを描いた画家たちは、冷静な優等生タイプばかりではありません。
ツッコミどころ満載の行動を取ったり、ドロドロのドラマを地で行っていたり、真摯な情熱を隠しもっていたり…。
その人間味あふれる素顔こそが、作品を読み解くカギになっているのです。
そんな個性的な面々を刺激的なマンガでご紹介しながら、絵画の見方をざっくばらんにお伝えしていきます。
ではさっそく、名画を楽しむ紙上ツアーへようこそ!
※カバー画像が異なる場合があります。
●目次
第1章 神々のドタバタ劇「ギリシャ神話」の絵
第2章 スケールがデカすぎる「旧約聖書」の絵
第3章 イエスはスーパースター! 「新約聖書」の絵
第4章 血で血を洗うドロドロの「王室史」の絵
第5章 一見地味だけど胸熱な「近代都市生活」の絵
第6章 綺麗な景色で炎上? 「印象派」の絵
第7章 ゴッホの絵はなぜ名作なのか? 「表現主義」の絵
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